まず土壌改良の為のくん炭作り、ドラム缶は火消し用
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代かきして播種した箱を並べ、メッシュと穴あきポリをかけます
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本田に、牡蠣ガラ石灰と醗酵米糠と堆肥を散布します
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催芽しないのでまばらですが、メッシュも取り水深を深めに
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田植の頃には機械で植えられます。５０日ぐらい育苗します
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除草は紙マルチ《専用機でプロに作業委託してます。》ととうみつ、EM、米糠と除草機そして、手作業です。
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穂が出る前頃の朝です。蜘蛛の密度が違います。《左が有機》
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稲刈りは人手が沢山欲しいのです。父母、今年は無理か？
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脱穀は、天気との競争です。藁を濡らさない様に！ |
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